市川 敬介

面接で会社を訪れた際に、働く社員の顔を見て決めました。
前職は公務員でした。ぼんやりとした顧客像や成果・評価に楽しみを見つけられなくなり、とにかくやりがいのある仕事をしたいと思うようになりました。
業種を問わず求人をチェックしている中で当社のホームぺージに行きつき、リフォーム営業という業種を初めて知りました。
直感的に求めているやりがいがあるだろうと感じたのを覚えています。

リノベーション（大型リフォーム）の事業部立上げに唯一の営業人員として配属されることになりました。
営業未経験の自分に対して大きな責任を持たせて貰えたことが嬉しい反面、会社としても初めてだらけの中で如何に結果を出すかに非常に苦労しました。事実、立上げ当初は売り上げもボロボロでしたしね。

お客様にリノベーションを感動してもらうことです。
思い入れのあるお家を、文字通りお客様と一緒にプランを作り上げてリノベーションするので新築以上に感動してもらえることがとても多いです。
やりがいの最上級だと思っています。

良い意味で年功序列では無い点です。
逆から言うと、能力の評価を大切にしている組織である点です。
人間関係が非常に良い点も大きな利点です。